マンションの管理会社変更手順について

マンションの管理会社変更手順について マンションの管理会社を変更する際には、変更の期間中に様々な問題が起こる可能性があることや、そもそもその変更によって現時点の問題点を解決することや、コスト削減などを実現出来るかなどを検討する必要があるため、まず 管理会社変更の大まかな手順を把握しておくことが大切です。
一番最初に、現時点の問題点を整理しておきます。
これに基づいて、それらを解決できる管理会社を検討し、それぞれから見積りを貰うことになります。
変更する管理会社が決まったら、当該管理会社のプレゼンを聴いて、最終的な判断を下します。
正式に契約することが決まったら、当該変更の内容を伝える総会の準備を行いつつ、現時点の管理会社との契約を終了させます。
総会でマンションの入居者、時には近隣住民に変更の内容を伝え、それと平行して引き継ぎ作業を開始します。
それがすべて終わると、晴れて管理会社変更の流れがすべて終わったことになります。
もちろん、細かく説明すると他にもありますが、まずは基礎として上記のような流れを押さえておきましょう。

管理会社変更のための具体的な手順

管理会社変更のための具体的な手順 マンションの管理会社変更は、管理コストの削減という点では管理組合としての至上命題かもしれませんが、それは管理規約やマンション管理適正化法などに規定された一定のルールのもとで、透明性をもって行われなければならないものです。
そのためにはいくつかの手順を踏まなければならず、基本的には数か月がかりの長丁場になるものと考えたほうがよいといえます。
まずは管理会社変更のための候補となる別の会社を探して、見積書や提案書を依頼するところからはじまります。
これは通常、複数の会社に依頼をしますので、書類をもとにしてある程度絞り込みをし、プレゼンテーションの機会を開いて、最終的には希望する条件をもっとも満たす特定の会社を内定することになります。
しかし、これ自体はあくまでも内定ですので、その後には新しい契約内容を詰めた上、重要事項説明会で住民に説明し、続く臨時総会で管理会社変更の決議を承認してもらい、はじめて正式な契約に至る流れとなります。